防錆被膜処理

金属部品にとって、「部品の劣化」は、常に考えなければならない問題です。金属の酸化や部品の摩耗などにより、劣化した箇所は防錆効果が大きく損なわれてしまいます。
グローバル・コーティングの防錆被膜処理「デルタコート」は、部品そのものが抱える、耐蝕性を解決する技術です。弊社が提案する防錆被膜処理「デルタコート」により、お客様の部品に対し、高い信頼性を付与していきます。

防錆被膜処理「デルタコート」とは

防錆被膜処理「デルタコート」とは

ドルケン社が世界中へ供給する防錆処理塗剤で、高い防錆能力と環境に配慮したクロムフリーの処理技術です。 適切な下地処理と組み合わせることによって、より優れた耐蝕性を発揮することができます。
主に防錆効果として、塩水噴霧機に1000〜2000時間耐えられるような耐蝕性の要求にお応えしています。自動車の下回り、建築用材、 風力発電設備やガードレールなどに用いられるボルト、ナットに多く使用されています。


グローバル・コーティングの防錆被膜

防錆効果

防錆効果

「デルタコート」により、部品表面に亜鉛を主とした薄膜を被覆させることで、耐蝕性が大幅に向上、自動車部品などに高い防錆効果を発揮させます。
部品表面のコーティングにより、外部との接触頻度を低減させ、部品そのものの腐食などを防ぐことで、長期的な部品の信頼性を付与します。


さまざまな特徴

  • ・薄膜コーティング(バネの隙間でも均一、ねじ穴の液だまりなし)
  • ・陰極犠牲防食による高い防錆性能
  • ・耐薬品性(ガソリン、ブレーキオイル、トランスミッションオイルなど)
さまざまな特徴
  • ・耐熱性(エンジン部品など)
  • ・水素脆化が発生しない
  • ・低い乾燥温度(180℃〜250℃)
  • ・摩擦係数のバラツキが少ない


企業名 URL
ドルケン社 http://www.doerken-mks.com
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